「やりたくない事」以外は「やりたい事」

20131111-214431.jpg

「本当にやりたい事」がなんなのか、自分でわかっている人って少ないと思います。
僕自身も、27年生きてきて未だに不透明です。
だからこそ、自分のやりたい事を理解して生きている人間は強いし魅力的なのです。

ある先輩が
「やりたい事探すなら、やりたくない事100個出してみたら?」
と言いました。
コンビニ行く途中の道とかで、なんとなくつぶやいた一言です。
これってすごい的確で、やりたくない事100個見つけるのって意外と大変です。
「やりたくない事100個出たら、いかにそれをやらないで生きていくか考えてみたら?それが自分の理想に繋がるし、それだけでもめちゃくちゃ大変だから。」

確かにやりたくない事をやらないでいいなら理想の生活ですね。
ただ、やりたくない事をいかにやらないで生きていくかは難しい課題です。
やりたくない事をやらなければならない時の理由の大半は、「お金」か「人間関係」です。
仕事だから・・家族のため・・友達だから・・安定のため・・
など、簡単に拒否する事が出来ないモノがこの世界には沢山あります。

ところが、自分の周りにはこれを体現しようしている方が数人います。
なんだかネットワークビジネスの勧誘みたいになってきましたが、その方達はどちらかと言うと真逆の人間です。
「大金を稼いで楽して一生贅沢!!」ではなく、大金を得ても無駄な支出を減らして、やりたい事に時間とお金を使って何にも縛られず生きています。
外車にも乗らないし、タワーマンションにも住まないし、ロレックスもはめません。
就職もしないし、ローンも組まないし、安定や保証も求めません。
僕には同じことは出来ませんが、その方達の生き方はすごく参考になります。
「安定を求めない」と書きましたが、この世に本当の安定なんてありません。
何よりその方達はリスクヘッジもしっかり考えているし、苦境に立たされても生き残れる位の「強さ」を感じます。

その方達は特例だと思いますが、自分の理想について考えてみるのは大切な事です。
ちなみに僕のやりたくない事リストは、ざっとこんな感じです。
・仕事メインの人生
・高所作業(軽度の高所恐怖症)
・細かい集合体を見ること(軽度の集合体恐怖症)
・狭い空間に多人数でいる事(軽度の閉所恐怖症)
・引きこもりの生活
・人に会わない生活
・胡散臭い人と会うこと
・薄っぺらい華やかなパーティーに行くこと
・お世辞が飛び交う場に行く事
・時間を守らない人と接する事
・凄いと簡単に言われるぬるま湯な環境に浸かる事
・お酒
・タバコ
・ギャンブル
・アウトローな人といる事
・刺青
・単調な生活
・デキ婚
・未来のない仕事
・売りたくない商品の営業
・上辺だけ良い人と会うこと
・リボ払い
まだまだあるけど、歪んだ人間性が明るみになると困るのでここまでにしておきます。笑
めちゃくちゃ嫌ではないけど、それは避けたいって事はみんな沢山あると思います。
それを意識的に遠ざけるのか、無意識で避けて生きていくのかでは全然違います。
自分の苦手分野や弱点などを認めて、他者に助けてもらうのは幸せな人生を送るのに欠かせない事です。
完璧な人間はいないから。
すべての嫌なことを拒否する事は出来ないけど、自分のボーダーラインを設定しておきましょう。
いざという時にそれが支えになるかもしれません。

自分の人生これでいいのか?何がやりたいんだ?何をやりたくないんだ?
僕は、嫌なことがあったり悩んだりしたときによく思い出します。
自分の理想のコースからかけ離れてきたら、コースを修正するのかライフスタイルを修正するのか。
どうしようもなく嫌な状況ならコースを変えちゃってもいいと思います。
自分は、けっこうな回り道をしながら日々進んでいます。笑
皆様も一度考えてみると楽しいですよ!

 

 

Sponsored Link
2013-12-11 | Posted in コラムNo Comments » 

 
Comment





Comment